立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする街なかにおいて、包括連携協定を締結している大学と、若者の視点による課題発掘と解決策の提案や、にぎわい創出イベント開催時の学生による出店などで連携してまいります。
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする街なかにおいて、包括連携協定を締結している大学と、若者の視点による課題発掘と解決策の提案や、にぎわい創出イベント開催時の学生による出店などで連携してまいります。
また、包括連携協定を締結している株式会社モンベルの監修の下、グリーンパーク吉峰において、現在のオートキャンプ場に高規格なコテージを5棟整備し、令和5年度当初予算で計上しております、多目的広場周辺での新たなオートキャンプ場の整備と併せて、里山エリアの観光拠点の魅力化に取り組みます。
私は、これまで中学生に雄山高校を選択してもらえるように、魅力アップが重要と考え、雄山高校との包括連携協定の締結や、原則町民を対象としている台湾への高校生派遣事業については、雄山高校生であれば町外在住の方にでも費用の援助を行っております。
また、同校と町とは、令和2年度に観光やまちづくりの分野における包括連携協定を締結し、特別講義の支援など特色ある高校づくりに取り組んできています。 このような中、富山県教育委員会は8月30日の会議において、普通科を1学級減じ、生活文化科の定員を10人増加することを決定しました。
雄山高校とは観光まちづくりで包括連携協定も結んでいますし、町長自ら2度にわたり同校で講演会を開いているなど、特色化に向けて既に動き出していることを大いにアピールし、注目してもらうことも大切です。 町から県への今後の働きかけをどのようにお考えか伺います。 また、舟橋町長は、今回の決定を受けた後、とあるSNSで、来年のことは決まってしまったが、私は諦めないと、力強い発言がありました。
本市におけるフードドライブは、令和3年3月にアルビス株式会社様と包括連携協定を締結し、射水市社会福祉協議会、射水市ボランティア連絡協議会の協力の下、実施されており、令和3年4月16日から18日と令和4年2月4日から6日に2度実施されています。それぞれ137名、117名が参加されており、一定の成果があったと考えております。
このため、令和2年度に町と雄山高校において観光やまちづくり等の分野で包括連携協定を締結し、令和3年度は、観光関連の講演会や町内企業と雄山高校生との交流会、本事業の監修をお願いしている近畿大学の高橋一夫教授による特別講義をZoomにて開催したところであります。総まとめの立山町長と雄山高校生のトークセッションでは、雄山高校生自ら率先して作成した町フードマップの発表や町活性化への提案を受けました。
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする中心市街地のにぎわいを創出するため、宿泊施設等誘致可能性調査を新たに実施するほか、包括連携協定を締結している大学と連携しながら、空き家・空き地調査を実施し、起業希望者に有効活用していただける物件について調査いたします。
一方で、町は昨年9月29日、町内唯一の高校である県立雄山高校と包括連携協定を締結しました。これは、協定を通じて観光やまちづくり、環境問題といった幅広い分野で連携するもので、今年度も講演会や企業交流などを実施してまいりました。 今後も地元中学生に雄山高校を進学先として選んでもらえるよう、本事業を積極的に進めることとしております。
これまでにも、町と高校との間で包括連携協定を結び、立山黒部貫光社長やモンベル立山店店長を講師に迎えるなど、雄山高校が観光と関わりができつつあることを実感しています。 今後の高校再編を視野に、ニーズがあり特徴的な学科・コースをつくることで、高校存続に向け、今からでもすぐに多方面から粘り強く働きかけていくことが必要だと思いますが、今後どのようにしていくのかお伺いします。
また、南砺市におきましては、平成30年9月に南砺市商工会議所、株式会社groovesと包括連携協定を締結いたしまして、現在は、その事業を引き継いだ株式会社みらいワークスが運営しています副業プラットフォームを通じて、都市部人材と市内企業のマッチング支援を行っていることは把握しているところでございます。
本年1月に締結した富山福祉短期大学との包括連携協定に基づき、新年度から、同大学2学年の前期必修科目である「富山コミュニティー論」において、本町の地域課題の解決に取り組んでもらうとともに、同学年後期の選択科目「経済と政策」において、国際観光学科の学生に観光振興による地域活性化の企画にも取り組んでもらうこととしております。
今年1月、上市町と富山福祉短期大学が包括連携協定を結びました。観光振興などに関わる取組を進めるとのことです。 第1点、連携協定の取組についてお尋ねします。 このような連携協定は、学校のほか地域の金融機関などとも結んでおります。それぞれどのような協定内容で、いかなる取組実績があるか伺います。町の公式ホームページからは、かかる情報の一覧をたどれないようです。
今後はそれらの課題解決と重層的支援体制の構築に向けて努力するとともに、これまで本市と包括連携協定を締結した企業等にも相談や協力を得ながら、現行支援体制のさらなる連携強化を図り、質の高い支援の提供に努めてまいりたいと考えております。 〔9番 高野早苗君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 高野早苗君。
また、「川淵三郎杯2020なめりかわウォーキングサッカー大会」では、元サッカー日本代表の石川直宏氏を招いて、悠友クラブ滑川、スポーツ推進委員協議会や先に包括連携協定を結んだ明治安田生命保険相互会社等の協力により開催したところであります。引き続き感染症対策にも配慮し、運動機会の拡充に努めてまいります。 (5)令和3年度予算編成について 次に、令和3年度予算編成について申し上げます。
富山市においては、地域の資源を有効に活用し、協働することで地域社会の持続的発展に資することを目的に、北陸電力株式会社、株式会社北陸銀行、日本海ガス絆ホールディングス株式会社、三井住友海上火災保険株式会社の民間4社との包括連携協定も締結されているところであります。
これまでも包括連携協定を締結している事業者と協力しながら、SDGsのゴールにも位置づけられております女性活躍や健康経営といった、今後さらに裾野を広げていかなければならない分野におきまして、普及啓発を行ってきたところでございます。
なお、昨年7月に本市との間でSDGsの推進に関する包括連携協定を結んだ北陸電力におかれましては、路面電車南北接続開業に伴う関連イベントの一環として、今月20日から25日までの間、富山駅北地区において一般の希望者を乗せてグリーンスローモビリティの実証走行を予定しておられますので、市民の皆様に新たなモビリティーについて理解を深めていただくよい機会になるものと期待しているところであります。
現在、本市では地域経済の活性化や観光振興等における地域課題への取り組みを推進することを目的に、本市と黒部商工会議所並びに富山国際大学の3者で取り組んでおります、産学官包括連携協定事業においてリーサスの活用を検討しているところであります。
大町地区をメーン会場として開催しました今年の防災訓練では、包括連携協定を締結させていただいた損保ジャパン日本興亜株式会社によりまして、保育園児や小学生を対象とした応急手当てのワークショップなどの取り組みを行っていただきました。 また、昨年からは、加積地区の防災訓練において、新川高校生徒による防災活動の発表や防災グッズ作製体験を実施していただいております。